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お客さまの声、第二弾!宮川さま

[ 2017.10.03 ]

「お客さまの声」第二弾は、大阪在住の宮川さまです。大阪のfiftyone guitarsで、「Kz One Standard 3s23 Kahler Mahogany Top」をご購入いただきました。

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大阪在住の宮川と申します。7月にfiftyone guitarsでKz One Standardを購入させていただきました。HoochiesさんのPVを見て、Kz One Standardに興味を持っていたところ、デジマートでfiftyone guitarsに扱いがあるのを知り、その日のうちに試奏に行き、その造りの丁寧さとロックからジャズまで使えるような音のバリエーションの多さにノックアウトされ、購入した次第です。

私もギターを弾き始めて35年ほど経ち、最近では大人のお小遣いにモノを言わせて(笑)、有名どころをはじめ、いろいろなギターを所有出来るようになりましたが、正直、これまでにKz One Standardほどの衝撃を受けたギターはありませんでした。

敢えて申し上げるとAlembic Series1を購入した時と似ていますが、その何倍もの衝撃でした。

ストラトやテレキャス、レスポール、335、L-5、PRSはある程度、弾く前に出音が想像出来るため、衝撃を感じ難いのかもしれませんが、そういった事を差し引いても、Kz One Standardはずば抜けて素晴らしいギターであると思います。

試奏前は、ボディシェイプがPRSのサンタナ1、ネックスケールやボディ構造は同じPRSのSignature Limited(ホローボディ)が似ている感じでしたので、PRSのような鳴りを予想しておりました。

しかし、実際に手にするとはるかに丁寧に造られており、繊細でありながら独特の鳴りとサスティーンを持っていると感じました。

ケーラーのトレモロユニットがシンクロナイズドではないため、ボディトップの鳴りの立ち上がりが早く、少し遅れてホローボディが豊かに鳴り出すことでサスティーンが続くような印象です。

また22フレットのネックのためネックピックアップが低音成分を多く含んだ弦振動を捕らえる位置に有り、かつ非常にクリアな音質のKGWオリジナルピックアップがジャズでも通用する甘く澄んだ音をアウトプットしてくれます。

もちろん各ピックアップのスイッチとシリパラ・スイッチ、ネックピックアップとミドルピックアップのフェイズ・スイッチによって多彩な音が選択出来ますが、特筆すべき点はトーン回路が綺麗に高域だけをカットしてくれて、中域〜低域をスポイルしないことだと思います。

また、驚くほど濁りや澱みのない柾目のホンジュラスマホガニーが使われた個体であったことも決め手でした。息子が将来、ギターを弾くかどうかは全くわかりません(笑)が、もしギターを弾くことになれば、きっと喜んでくれると確信しております。

Kz One Standardがあまりに素晴らしかったため、ネットで情報を集めると、それを造り出された伊集院さまがRed Specialを作製するためにギター製作を始められたこと、その後Red Specialを極められたことを知り、伊集院さまが心血を注がれたKz Guitar Works製のRed Specialを弾いてみたくなりました。

そんな矢先に、Red Special Juniorが売りに出たことを知り、購入いたしました。

届いたRed Special Juniorは良い意味で期待を裏切る素晴らしいギターでした。Kz One StandardとRed Special Juniorが共通の遺伝子を持ちながら、似て非なるギターとしてそれぞれが完成されていることを知ることが出来た幸せを噛み締めております。

私はBrian Mayフリークではありませんが、伊集院さまのKz Guitar Worksのファンであることは間違いありません。目下の目標は手持ちのRed Special JuniorのヘッドにKz One Standardと同様、Kz Guitar Worksのロゴメダルを取り付けることです。(笑)来年のサウンドメッセでお会い出来れば光栄です。

宮川

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