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アンプワーク

[ 2011.07.27 ]

ケイズギターワークス(伊集院香崇尊)はグレッグ・フライヤー氏に師事しています。当たり前すぎて今さら感は否めませんが、本格的にアンプワークを始めるこの機会にしっかり説明しておこうと思いました。
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画像:2007年10月、ケイズギターワークス片瀬工房にて
グレッグ・フライヤー氏と始めてお会いしたのは2002年2月でした。ケイズギターワークスが始めて製作したレッド・スペシャルモデルを2本を携えて、シドニーの工房を訪れたのが始まりでした。2007年5月には再度シドニーの工房を訪れ、5日間にわたってブライアン・メイ・スーパーの開発を行いました。2009年10月にはケイズギターワークス工房にて6日間にわたってアンプの基礎を学びました。これまでにやり取りしたメールは1000件以上。今も少なくとも週に一度はやり取りしています。
ケイズギターワークスがVOX AC30アンプにほどこすモディファイやその理論の多くは、グレッグ・フライヤー氏からの情報やアドバイスが基礎となってます。当工房で使用するパーツはグレッグ・フライヤー氏から譲り受けたもの、または推薦されたパーツおよびその同等品です。
グレッグ・フライヤー氏が製作したアンプはブライアン・メイ本人がレコーディングおよびワールドツアーで使用しています。さらにロック・ミュージカル「We Will Rock You」でも長年使用されるなど、サウンドと耐久性は折り紙付き。
グレッグ・フライヤー:オーストラリアはシドニーに工房を構えるギター、エフェクター、アンプのビルダー。1996年にレッド・スペシャルのレプリカを3本製作、その内2本をブライアン・メイが所有。1998年にはブライアン・メイ本人の愛器「オールド・レディー」をレストア(復元)した。以来、ブライアン・メイの使用するエフェクターやアンプの開発・製作を行う。

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