KZ BLOG

体験ギター教室

[ 2009.05.30 ]

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2009年6月14日(日)か6月28日(日)に体験ギター教室をKz Guitar Works片瀬工房にて開催いたします。(6月5日追記:14日に決まりました。)
初めての試みですので、レッスン内容やレッスン時間などのテストを兼ねて開催したいと思っています。参加者の皆さまには、レッスン後に簡単なアンケートやご感想などをお伺いいたします。ご協力のほどよろしくお願いします。
開始時間:13:00から
レッスン時間:60分間を予定
募集人数:3~4名
参加費:無料
できるだけギターはご持参下さい。(ブライアン・メイ・スーパーを試奏してみたいという方には、レッスン時に貸し出し可能です。)
参加ご希望の方は「お名前、ご住所、ご連絡先、ギター経験」をお書き添えの上、6月7日(日)17:00までに、メールにてお申し込み下さい。定員に達し次第、募集を締め切らせていただきます。
今回の体験ギター教室の評判が良ければ、正式にギター教室を開催したいと思います。下記のような内容で考えています。他にも「こんな事をして欲しい」や「こんな事してみたい」など、ご提案やご希望がございましたら、メールにてお知らせ下さい。参考にさせていただきたいので、是非ご協力下さい。


Kz Guitar Works ギター教室 (案)
クイーンやブライアン・メイの楽曲や奏法を通じ、レッド・スペシャルの良さや音楽の楽しさを学びます。基本姿勢は「コインでレッド・スペシャル弾き、トレブルブースターを繋げてVOX AC30を鳴らす」。もちろんレッド・スペシャルをお持ちでなくても参加いただけます。将来的には「ブライアン・メイ・スーパー」や「フライヤー製品」、「AC30BM」の試奏の場を兼ねる事ができればいいなと思ってます。
参加条件
クイーン、ブライアン・メイが好きな事。毎回ではなく、1回だけの参加も可能です。
レッスン日
参加者が集まったとき。月2回、基本的に日曜日に行います。
レッスン料(グループレッスン1回定員4名)
90分¥4,000または60分¥3,000くらい(未決定)
レッスン内容
初級:クイーンやブライアン・メイの楽曲(まずは簡単な曲)を演奏しながら、コードやギターソロを覚えて行きます。ご希望の方には弦交換やチューニング方法もお教えいたします。
中級・上級:クイーンやブライアン・メイの楽曲演奏が基本ですが、より広く応用が出来る様にスケールや音楽理論の学習も行います。
レッスン場所
Kz Guitar Works片瀬工房
講師
清水一雄さん – プロフィール

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ブリッジ・キット開発中

[ 2009.05.30 ]

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Kz Guitar Worksでは工房開設以来、オリジナルパーツとして「ブリッジ・コンプリートセット」を販売しています。
現在、Kz Pro(プロ)でも使用していた、このオリジナルブリッジを「ブライアン・メイ・スーパー」でも使用可能にするテストを重ねています。
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オリジナルタイプのブリッジの形状に合わせて、ザグリの加工を行ないます。
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あらかじめ固定用ビスの下穴が空いているので、位置合わせが簡単・確実に行えます。
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ピックガードも交換します。
現在、アップグレード・パーツとして発売できるように開発を進めています。発売時期、価格等決まりましたら、ウェブサイトと、このブログで発表いたします。ご期待下さい。
なお、オリジナルタイプのブリッジを最初からマウントした「ブライアン・メイ・スーパー」の発売予定はありません。

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ゴトー・マニュアル

[ 2009.05.28 ]

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ゴトー・マグナムロックのマニュアルです。Kz Junior(ジュニア)やブライアン・メイ・スーパーに付属するマニュアル用に製作した物です。

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シャーラー・マニュアル

[ 2009.05.28 ]

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シャーラーの代理店にお願いして、シャーラー・ロッキングペグのマニュアルを制作して頂きました。

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シャーラー・ロッキングペグ

[ 2009.05.27 ]

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シャーラーのロッキングペグが入荷しました。発注からおよそ3ヶ月での入荷です。これまでは5~6ヶ月かかっていたので、考えていたよりも早くて助かりました。
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前回までは金属製のつまみが付いたペグを仕入れていましたが、今回、ゴトーの「05P1」に形状が似ているアンバーつまみを仕入れる事が出来たので、ゴトーに変更する際のビス加工の必要が無くなりました。
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オリジナルのレッド・スペシャルには1996年以降、シャーラー・ロッキングペグとゴトーのつまみ(05P1)の組み合わせが採用されています。Kz Guitar Worksでは手作業で一つ一つ特別な加工を施して、ゴトーのつまみを取り付けています。
プラスドライバーとボックスレンチがあれば、ブライアン・メイ・スーパーやBMG・バーンズのレッド・スペシャル・モデルのペグと簡単に交換可能です。価格は1セット 18,900円(税込)です。ご注文はこちらよりお願いいたします。

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フライヤー・スプリッター

[ 2009.05.26 ]

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フライヤー・スプリッターの紹介です。ミュージカル「We Will Rock You」参加のギタリスト用機材として製作されたペダルで、グレッグ・フライヤー氏のハンドメイドです。今回、特別に1台だけ製作していただきました。
「IN」に入ったギター信号を「AMP 1」または「AMP 1+AMP 2」に振り分ける事が出来ます。LEDを3個備えていますのでステージ上での視認性に優れ、「TUNER OUT(MUTE)」を備えているのでチューニングの時に便利です。
向かって右の「AMP/TUNER」フットスイッチは「TUNER OUT(MUTE)」と「AMPS」を切り替えます。左の「AMPS/BYPASS」フットスイッチは「AMP 1」と「AMP 1+AMP 2」の切り替えで、AMP 2のONとOFFを選択します。(AMP 1は常時ONです。)中央のトグルスイッチ「AMP 2 PHASE IN/OUT」で、AMP 2の位相を変更する事が出来、位相が逆のアンプを同時に使わなくてはならない時に使用します。
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ミュージカル「We Will Rock You」では「AMP 2 OUT」に小型アンプを繋いで使用していました。メインアンプのスピーカーがステージ裏に置かれた為、ギタリストがいるピット内で小音量でもフィードバックが得られる様に、小型アンプをギタリストの前に設置していました。
「AMP 1+AMP 2」に切り替えて、AMP 2をONにするとフィードバックする仕掛けです。
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裏側には使用上の注意が書いてあります。シリアルナンバーは「026」です。
限定1台を特別価格73,500 円(税込)で販売いたします。
ご購入希望の方はメールにて連絡下さい。
現在、「トーン・ステーション」と「トレブルブースター・スペシャル」も特注しています。もちろんグレッグ・フライヤー氏のハンドメイドです。

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BMスター

[ 2009.05.18 ]

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グレッグ・フライヤーさんが、マザー・オブ・パールで作られたブライアン・メイ・スターを送ってくれました。これは1996年にフライヤーさんがブライアンのレッド・スペシャルを修復した際に、ピックガードに空いていた穴を隠すために埋め込まれた部品の予備です。時間が取れた時にでも、僕のレッド・スペシャルのピックガードにも埋め込んでみたいと思います。
ご存じの方も多いと思いますが、完成直後(1964年頃)のレッド・スペシャル内部にはファズが組み込まれていて、ピックガードにはオン・オフスイッチが設置されていました。しかし割とすぐに取り除かれ、スイッチ穴はその後長年に渡って赤いシールや黒いテープで塞がれていました。
レッド・スペシャルとVOX AC30の組み合わせには、ファズよりもトレブルブースターの方が良かったのでしょうが、どうしてファズの後にトレブルブースターを組み込まなかったのかが不思議です。ファズが組み込まれてた時に、ノイズ等のトラブルが多かったのかもしれませんね。

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来日

[ 2009.05.15 ]

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つい先日、グレッグ・フライヤーさんから「AC30BMアンプの改造作業を伝授する為に、早ければ夏頃に日本に行くよ」と連絡がありました。3台くらいのアンプを一緒に改造して「手取り足取り」特訓していただける様です。忙しい方なので時期は変更になるかもしれませんが、是非おいでいただきたいと思っています。(写真はシドニーのフライヤーさんの工房にて。ブライアン・メイ・スーパーの開発時の風景です。)
フライヤーさんの了承が得られれば、日本のブライアン・メイファンとの交流の場を設けたいと思います。
1つ下の記事と同じく、ご提案やご希望などございましたら、お知らせ下さい。参考にさせていただきたいと思います。ご協力下さい。 – メール

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打合せ

[ 2009.05.13 ]

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本日、ギタリストの清水一雄さんと、リペアマンの浜野さんがいらっしゃいました。(写真、向かって左が清水さん、右が浜野さんです。)お二人とも飯能工房には何度かお越しになりましたが、片瀬工房は初めてです。
清水さんと初めてお会いしたのは10年以上前、まだ僕が楽器レンタル会社でローディーをしていた時でした。清水さんは「Favorite Blue」というユニットにサポート・ギタリストとして参加されていました。僕は正規のローディーの代わりにリハーサル数日と旭川での野外イベント本番のみのお手伝いでしたので、その時はほとんどお話をする機会がありませんでした。(イベント終了後の旭川の居酒屋さんでの打ち上げがとても楽しかった事を覚えています。とにかく料理が美味しかった。)
それから1年後くらいにレッド・スペシャル掲示板を通じてお互いがブライアン(クイーン)好きだと言う事を知り、お話しをするようになりました。
Kz Guitar Worksを立ち上げてからは、プロギタリストの視点からのアドバイスをいただいたり、サウンドファイル制作の際にはたいへんなご協力をいただきました。2004年にはKz Pro(プロ)も購入していただき、QUEENのトリビュート・バンド「QUEEM」で使用していただいてます。- 清水さんプロフィール
浜野さんはリペア経験などが豊富でお話しをさせていただく事で、とても勉強になります。これからもいろいろと相談させていただきたいと思っています。
本題です。午後1時頃にお越し頂いてから7時頃まで、Kz Guitar Worksの今後の展開についてお二人とお話ししました。まだざっくりとですが、いくつか実現出来そうな企画案が出ました。

  • ライブハウスでの試奏会(ブライアン・メイ・スーパー、アンプ、ペダルなど。ステージ上で実際に触って弾いて。)
  • ギタークリニック(ライブハウもしくはスタジオで。機材の選択、セッティング、奏法など。清水さんだけではなくいろいろな方に講師としてご協力いただきたいと思っています。)
  • ギター教室(講師:清水さん。片瀬工房にて月1~2回、基本から。練習曲はQUEEN?)

他にも「こんな事をして欲しい」や「こんな事してみたい」など、ご提案やご希望がございましたら、是非お知らせ下さい。参考にいたします。ご協力下さい。 – メール

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「スーパー」のこと 6

[ 2009.05.05 ]

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ブライアン・メイ・スーパーの開発初期段階では、Kz Jr.(ジュニア)を使って仕様の詳細を工場に伝えました。最終決定時等には工場に直接行きましたが、遠く離れた工場と意思の疎通を図るにはジュニアのボディーを利用するのがとても有効な方法でした。工場とは数え切れないほどやり取りをしたのですが、写真の時にはザグリの深さやビス穴の深さ変更など、細かな変更が15カ所ほどでした。
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ピックアップの変更に伴い、リアピックアップのザグリの深さが変更になっています。さらに、ブリッジのザグリ深さも変更されているのが、画像でご確認いただけると思います。
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以前はスイッチプレートはポット用ナットでピックガードと固定していましたが、ボディーに固定する仕様に変更しました。しっかり固定するため、ポストを2カ所増設しました。
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こちらはアルミスイッチプレートの開発時の画像です。この時使用したボディーはKz Pro(プロ)でした。(基本的に、プロもジュニアもスーパーもボディーやザグリのサイズは同じです。)このプレートは金属加工屋さんに送りました。

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AC30BM改造

[ 2009.05.04 ]

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まだまだ準備段階ですが、今年の夏頃から「AC30BM(ブライアン・メイ・モデル)アンプ改造」をKz Guitar Worksで開始する予定です。この改造では、上画像のグレッグ・フライヤー氏製の出力トランスやブライアン・メイのアンプドクターであるデーブ・ピーターソン氏製のチョークコイルの他、コンデンサー(キャパシター)や抵抗、その他幾つかの重要なパーツを交換します。
さらに、組み込まれているトレブルブースター回路と30W/15Wの切替回路を切り離す事によって、ブライアンがワールドツアーで使用しているアンプやミュージカル「WWRY」で使用しているアンプと同等のレベルに改造予定です。本来、ブライアン本人のアンプには組み込まれていない回路を切り離す事によって、よりストレートなサウンドになるとの事です。
ノーマル仕様のAC30BMは「アンダートーン」とか「ゴースト」と言われる症状(演奏した音と一緒にそれより低い音が鳴ってしまう、オクターバーの様な症状)が出る事があるのですが、上記改造によってこの症状も緩和されます。(あまり語られる事はありませんが、オールドやリイシューモデルのAC30(TB)でも使用状況や電源環境等によってはこの症状が出る事があり、アンプの回路設計上の問題だとの事ですが、AC30BMと比べれば頻度および度合いは極めて少ないです。)
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VOX AC30BM(ブライアン・メイ・モデル)アンプのヘッドを取り外した所です。一番右側が出力トランスです。
AC30BMの改造に関しては、近いうちにもっと詳しく書きたいと思います。

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マホガニー・キャビネット

[ 2009.05.02 ]

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フライヤー・サウンド社「1ワットアンプ・キット」で使用するスピーカー・キャビネットが完成しました。マホガニー材で作ったキャビネットで、塗装済みです。木目を生かすため、スピーカーグリル布を使用しない仕様です。
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バックパネルです。
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アルミパネルも準備出来ました。現在、固定用ネジ類を準備中です。
近日、販売予定です。

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