Kz Guitar Works

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DCファン

更新日:2011年6月30日

AC30はキャビネット内に熱がこもりやすく、時に故障の原因になります。
AC30はパワー管を酷使しますので、パワー管がかなり発熱します。通常AC30のパワー管は1年くらいでへたってきます。ファンを取り付ければヘッド内の温度が下がり、パワー管の寿命が延びます。
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DCファンは整流管とパワー管に向けて配置しました。ファンを取り付けていない時に比べるとアンプ上部の通気口付近の温度が下がり、はっきりと効果を感じられます。キャビ内部の空気がそよ風のように排出されていました。
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AC6.3Vのヒーター配線から分岐して整流したDC8Vをファンの電源としました。DC12V仕様のファンをおよそDC8Vで駆動することで回転速度がゆっくりになり、そのためファンの回転音はほとんどありません。もちろん真空管を冷やすのには必要十分な風量なのでご安心下さい。また、DCファンのオン・オフはアンプのメインスイッチと同期しますので、プレイヤーが特別な操作をする必要がないのも良い点です。
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DCファンはAC30シリーズ全てにお取り付けできます。部品代、工賃込みで8,400円(作業内容により増減あり)です。なお、シャシーに加工をする必要がありますので、予めご了承下さい。真空管の一式交換と一緒にいかがでしょうか。オススメです。
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