Kz Guitar Works

English

Kz ST

更新日:2019年8月24日

いまさら感満載ですが、2018年5月の大阪サウンドメッセで発表したKz STをご紹介!発表から一年以上経ち改めて見直すと「いいモデルだなぁ」と再認識。

Kz STは、ストラト系をメインで使用しているために抱え心地やユーザビリティの相違を理由にKz Oneを敬遠していたギターユーザーのためにKz Guitar Worksが提案するトラッドなスタイルのKz Oneです。ボディシェイプやエレクトロニクスをストラトキャスターをモチーフにデザインし直し、ストラトキャスターのプレイヤビリティでありながらKz Oneのユニークなサウンドが楽しめます。

FEATURES

ボディシェイプ

従来のKz Oneに比べてウェストの位置やホーンの位置などをストラトキャスターをモチーフに再アレンジ。抱え心地はほぼストラトキャスターと同様だと言っても差し支えありません。ボディトップはフラットデザインで、バインディングを施しています。

ボディバックにはウェスト部分にコンターカットを施し、より身体にフィットしやすいデザインを目指しました。ネックジョイントはセットネックを採用しています。これはあくまでのサウンドはKz Oneであるために必要なものです。

スケール

スケールはフェンダーとギブソンの中間をとった635mmを採用しました。アタッキーでありながらロングサスティーンなユニークなプレイヤビリティが得られます。

エレクトロニクス

基本的にはシングルコイルであるKGW pickupsと5wayのレバースイッチによるPUセレクター、ボリューム、トーンとトラッドなスタイルを踏襲しています。これらにプラスして、ハーフトーン時のシリーズ/パラレル切り替えスイッチ、フェイズ切り替えスイッチなどを採用。また、ピックアップのレイアウトは2種類から選択可能。1つは一般的なストラトキャスターのようなタイプ、もう1つはセンターPUをリアに寄せたオリジナルタイプ。

センターPUをリアに寄せることで、”フロント×センター”のチャキッとしたニュアンスはより際立ち、”センター×リア”時のシリーズのハムバッキングトーンはより”リアハムらしい”サウンドになっています。これら2種類はピックガードを交換することでいつでも選択を変更できます。

ウッドマテリアル

ボディバックやネックなど、ギターの根幹的な部分にはマホガニーを、

ボディトップにはエレガントなフィギュアドメイプル、

指板にはローズウッドを採用しています。

ボディ構造

Kz Oneの弟分的なKz STですが、ボディ構造に関しては独自のチャンバード(小部屋)構造。(Kz oneのボディ構造はセミホロウまたはソリッド)サウンドはセミホロウとソリッドの中間で、ほどよいホロウ感とソリッド感が心地よい。

さらに詳しいKz STページはこちら:https://kzguitarworks.com/kz-st