Artists

伊集院 香織(みるきーうぇい)

Comment:

ワガママ放題で作っていただきました!私がツイ廃なのでツイッターの色です。ツイッターなどSNSにギター動画をあげたりしていたおかげで、ケイズギターさんと出会えたので、そんな嬉しさも込めて。


見た目が可愛いのは言うまでもないのですが、音がキラッとしていて、しかし騒がしくもなく、エフェクターの歪みが乗りやすいです。

ガンガン歪ませてロックリフ弾いてみた動画をあげたりしてます。ピッチも良いです。

ライブではクランチサウンドで使ってみたのですが、唄の邪魔にならずベースの邪魔もしない絶妙の位置で鳴ってくれるのでギタボの方も使いやすそうです。


伊集院仲間として大切に使いまくっていきます!!

小南数麿(ギタリスト)

Comment:

僕はライブで前回、今回と違うモデルを使いましたが、とても進化を感じました。

その進化はケイズギターワークス独自のものだと思います。

でも、独自だからといって「扱いづらい暴れ馬で飼い慣らすのが・・・」なんてことはなく、とても弾きやすく手に馴染んできます。エレクトリックですが、アコースティック豊かなんですよね。

そしてシングルコイルなのでワイドレンジですが、パワーは十分で物足りなさは感じません。

ケーラーのトレモロユニットもスムーズで使いやすいです!

そしてアッセンブリーの組み合わせで作り出される音は魔法のように表情を変えます。


これからの進化も楽しみです。皆様も是非この音の魔法を手にとって体験してみてください!!

清水一雄(ギタリスト)

Comment:

Kz One Semi-Hollow(セミホロウ)は、ホロウボディらしいナチュラルでエアー感ある甘い音が素晴らしい。

シリパラ・スイッチをシリーズ(直列)にセッティングすればパワーがあって、粘る泣きのギターが弾きたくなります。パラレル(並列)に切り替えれば、とたんにシャキっとしたハーフトーンサウンドが気持ち良いです。抜けが良くて、アルペジオが弾きたくなります。


Kz One Junior(ジュニア)は、締まったサウンド。リア・ピックアップはパワーコードをジャキジャキ弾きたくなり、フロント・ピックアップは甘いトーンです。ソリッドのフェイズ・アウト・サウンドも良いですよ!


スタンダードとソリッド、どちらもサウンド・バリエーション豊かなので、きっと気にいるサウンドが見つかるでしょう。両モデルとも作りがしっかりしていて、プレイアビリティ最高です。


たくさんのギタリストに弾いてもらいたいギターです。

高橋圭一(ギタリスト)

Comment:

ホロウボディのギターはエアー感と引き替えに、サウンドの芯がなくなるイメージがありました。

しかし、Kz One Semi-Hollow(セミホロウ)は、しっかりと芯がありながらエアー感もあり、素晴らしい。レンジの広いピックアップと多彩なコントロールで、守備範囲の広いサウンド作りができます。


Kz One Junior(ジュニア)はセミホロウ同様の幅広さを持ちながら、暴れた感じがすごく出せます。

感情が高ぶった時でもサウンドが付いてくる安心感があり、いわゆる激しいミクスチャー系のプレイも十分できます。

西尾 知矢(ギタリスト)

Profile:

大阪府出身。

数多くのアーティストへの楽曲提供、バック演奏を経て、2011年ギターマガジンコンテスト 準グランプリを受賞。

近年は東京を拠点に全国でイベント活動やレッスンを行う傍ら、YouTubeでのコンテンツ配信も精力的に行っている。

Kz Guitar Works製シグネチャーモデル「木太郎」は近年大掛かりなモディファイ作業を経てアップデートされ、「真・木太郎」として多くの場で活躍している。

のまぐちひろし(ベーシスト)

Profie:

1992年に『infix』(インフィクス)のベーシストとして「Romancing Journey」(THE ALFEEの坂崎幸之助 氏プロデュース)でメジャー・デビュー。その後、「愛が止まらない」(劇場版「仮面ライダーZO」主題歌)。「WINNERS FOREVER」(「機動戦士Vガンダム」エンディング・テーマ)。「傷だらけの天使になんてなりたいとは思わない」(「西遊記」主題歌)、「100万光年の彼方」(「西遊記」挿入歌)など30万枚級のスマッシュ・ヒットを生む。その後はバンド活動と並行し、様々なアーチストのライブやレコーディングに参加(下記《Works》参照)、劇伴曲などでも知られている。


Kz Guitar Worksでは、2020年11月のイベント『祭 The Party 2020』にQUEENESSのベーシストとして参加。2021年夏に自身のカスタムオーダー・ベースを製作。


アーティストオーダーモデルはこちら >

福山 芳樹(ギタリスト / ボーカリスト)

Comment for Kz One Junior:

逗子の工房にお邪魔して、いろいろなモデルを試奏させていただきました。どれもほんとに素晴らしかったのですが、普段ストラトを使っている僕にはメイプルネックとレバースイッチのKz One Junior(ジュニア)モデルがしっくりきました。早速今回ツアーから使わさせていただきました。


普通のストラトのような使い方もできるし、ブライアン・メイのあの音も出せる。すごく使い勝手が良いギターなのです。シングルでありながらちょっとパワフルで、キンキンしすぎない。スイッチを引っ張ればローカットされたボヘミアンなのあの音も。


ストレートな音から独特の空気感がある音まで、かなり欲張りなギターです。レッド・スペシャルの音が好きなんだけども、クイーン以外の曲やオリジナルをやりたいというのだったら、このギターなんじゃないかなあ。


From Workshop:

Kz ST Trad 22 KING'S ORDER」は“福山芳樹”モデルとして、ファンの皆様の事までを考え、細かな事まで真摯に向き合って下さった福山さん。そんな福山さんの長年の想い・こだわりに、Kz Guitar Worksの技術・発想で応え、共に造り上げることで「40年かかってやっと辿り着いた」とのお言葉を頂く程の一本に仕上がりました。

本田 毅(ギタリスト)

Comment:

Kz Oneセミホロウ。僕の好きなレッド・スペシャルライクなNEWギター。ネットでその存在を知ってから、ずっと気になっていました。


初めて手にした瞬間、自分の嗅覚が正しかったと確信。パッシブでありながらパワフルなピックアップ、23通りの組み合わせから生み出される多彩なトーン、そしてギター本体の素晴らしい鳴り。シリパラ・スイッチを使って得られるシングル・コイルのハーフトーン・サウンドは、弾いてすぐに気に入りました。ケーラーのトレモロ・ユニットも独特のサウンドに一役買っています。

このギターからインスパイアされて音楽が湧いてきています。これからの更なる進化も期待です。


今回のCDのツアーアー写や、ジャケット周りの撮影時にはKz ONEを持たせて頂きました。

アルバムの大切な曲である、07.CASE OF TEARSと、11.CASE OF TEARS feat. K-JOE ver. は 全て、Kz ONEで録音しています。あのギターでしか出せないトーンが素敵です。

もにゅそで

Comment: 

なんと!

QUEENのギタリスト、ブライアン・メイの愛器「レッド・スペシャル」のオフィシャルシグネチャーモデルを手掛けられた、神奈川県逗子市のオリジナルギター製作工房「Kz Guitar Works」さんからギターをご提供いただきました😘🌻


これからも頑張って楽曲つくっていきます🔥


(From もにゅそで Instagram >)

渡辺香津美(ギタリスト)

Comment:

ケイズギターワークスのKz One Semi-Hollow(セミホロウ)を初めて弾いた時の印象は「僕の所有している、どのギターにも無いサウンドが出せる」というものだった。

フロントのシングルピックアップのスイートなトーン。2つのピックアップの組み合わせから生れる、多彩なハーフトーンの歯切れ良さ。ピックアップをシリーズにしてアウトプットする、ファットでパワフルなサスティーン。どれも伝統的なサウンドのニュアンスを残しつつ、極めて様々なジャンルの音楽にフィットしそうなサウンドだ。

そして最もユニークなのが必殺のフェイズ・アウト・トーン。一体どこで使ってやろうか(笑)。


この楽器の東京デビューは、僕がかつて参加していたテクノバンド「YMO」のトリビュートライブ。Kz Oneは、ステージを飛び交うシーケンサーの細かなラインと、シンセベースの分厚いボトムにも埋まることなく、リズムカッテイングからオーバードライブさせたソロまで、実に気持ちよくプレイさせてくれた。まさにスタンダードにしてモダーン!


ネックのグリップも馴染み良く、ピッチの安定感もライブでは強い味方だ。逗子発信のオリジナリティー溢れるギター、Kz Oneのさらなる進化を楽しみにしている。

Adam Slack(ギタリスト / The Struts)

Comment:

僕はKz Guitar Worksと一緒にこのギターをデザインし、セミホロウボディに、シンプルに1ハムバッカーを合わせたんだ。ライブではブリッジポジションのピックアップしか使わないからね。

ボリュームとトーンを使ってサウンドメイキングするんだ。


また、このギターは’58スタイルのミディアム・ファットグリップを採用してもらったんだ。素晴らしいサウンドだし、とても心地よくプレイできる。

ジューシーでパンチのあるミドルレンジ、そして伸びのあるハイトーン・・・このギターが大好きだよ!

Brent Muscat(ギタリスト/元 Faster Pussycat)

Comment:

このギターは凄いよ。

このハンドメイドのギターは、僕のプレースタイルに合っていてとても気に入っている。多目的に使えるし、サステインも素晴らしい。ロックンロールだけじゃなくてカントリーだって演奏できる。こんなギターは今まで弾いたことが無いよ。


凄く鳴るし、音とバイブレーションがとてもいい感じだ。これからも弾くのが楽しみだし、持ち出して見せ回るつもりだよ。桜が咲いている時に届いたから「SAKURA」っていう名前を付けてあげたんだ。


最高にハッピーだよ。ありがとう、ケイズギターワークス。

Danny Gomez(ギタリスト)

Comment:

初めてKz One Standardを見たときは驚いたよ。

伝説のオリジナル・レッド・スペシャルと、ケーラーを搭載した1984年ギルド製レッド・スペシャル、ダブルカッタウェイのレス・ポールが高次元で融合されて、そこにKZ独自の味付けがされていたからね。

クラシックな雰囲気を残しつつ、プレイヤーフレンドリーなデザインだし、扱いやすく工夫されたコントロール部で、ビンテージトーンから現代的なトーンまで多彩に表現できる。

そして、信頼できるトレモロシステムとロック式ペグが、表現力に溢れた素晴らしい演奏を可能にしてくれる。クラシックかつアバンギャルドなギターだよ。

ケイズギターワークスがデザインした、この驚くべきギターは熱烈なクイーンファンだけじゃなく、より広いギタリスト向けだね。


何でもこなす多才なギターを探していたギタリストにピッタリだよ。

Jed Elliott(ベーシスト / The Struts)

Comment:

最初のKz Guitar Works製ベースを演奏できることを光栄に思う。

Jed ‘O’ Bass(ジェド・ベース)は、素晴らしいサウンドと美しい外観を持っているだけでなく、スタジオでもライブでも、演奏するのに完璧だ。

スレンダーなネック、ハイポジションへのアクセスのし易さ、完璧な重量など、全てが演奏するのに夢のようなベースだよ。


KZチームと一緒に作り上げたこのベースをとても誇りに思ってるし、他のプレイヤーにもこのベースの素晴らしさを体験してもらいたいと思っているんだ。

Kleber K. Shima(ギタリスト)

Comment:

Kz Guitar Worksとは2017年からの付き合いだ。

私が楽器に求めるもの全てを持っていて、伝統とテクノロジーを融合させた一流の品質だよ。

私はKz ST Trad 22を心から愛しているよ!

Profile:

FAMOSPとULMで音楽学士号を取得。2005年より「Instituto Musical IMKS」を主宰。

Cover Guitarra、Guitar Class、Guitar Load、Total Guitar Brasil など多くのギター雑誌でギア・レビューを担当。

2014年にはGuitar Load誌のために 「Guia de Pedais」というブラジル初のペダル・ガイドを執筆した。

Steve Vai、Andreas Kisser(Sepultura)、Edu Ardanuy(Dr. Sin)、Rafael Bittencourt(Angra)、その他多くのアーティストと共演。現在は 「Hot Rocks」というバンドで活動している。

これまでに3枚のインスト・アルバムを『 Anamorphose』(2007年)、『Aurea』(2012年)、『Kleber K Shima』(2019年)

リリースし、英国RSLアワード方法論のブラジルにおける大使である。

Perfecto De Castro(ギタリスト)

Profile:

ロサンゼルスを拠点に活動するギタリスト。


フィリピン音楽シーンでキャリアを築き、伝説的バンドRivermayaでのギター・ワークは次世代のフィリピン人ミュージシャンに多大な影響を与えた。

アーネル・ピネダ(現・Journey)のツアーメンバーとしての活動のほか、ポール・ギルバートクリニックでの公演やリッチー・コッツェンのオープニングアクトも務める。


ソーシャルメディアのフォロワーは62.7万人を誇り、ビデオレッスン、機材デモ/レビューで世界中に影響力を広げている。

彼のパーソナルカラーであるパープルフィニッシュを施したKz Guitar Works製「Kz TL Trad 22」は幅広い活動を支えている。