フラッグシップモデル「Kz One Carved Top」のNAMMショー特別モデルは、「Kz Guitar Worksが最も提案したい、試して欲しい」を軸にスペックを厳選。
ショーモデルならではの特別感溢れるカラーは、代表 伊集院が自らが選定しました。
それに加え「Kz One Air」「Kz One Junior」「KGW Bolt-On 22(Custom Spec.)」「Kz TL Trad 22(Custom Spec.)」などバリエーションモデルを含めたオリジナルモデルを一挙に出展しました。
Carved Topのラグジュアリーなルックスと高級感、Airのライトなウェイトとプレイアビリティ、JuniorやBolt-Onのプレイヤーフレンドリーなスペックなど、全てにおいて高い評価を得られました。
日時:2025年1月23日〜2025年1月25日
会場:アナハイム コンベンションセンター(ロサンゼルス, アメリカ)
ブースナンバー:5130
ブラジルを拠点に活動するギタリストKleber K. ShimaはIK Multimediaブースでのデモ演奏でKz One Carved Topを使用し、たくさんのオーディエンスの前で素晴らしいプレイを披露してくれました。
急遽ブース内で行われたFrank Simes(Gt)、YOYOKA(Dr)、ギタリスト宮澤佑門(Gt)、三浦コースケ(Gt)によるセッションも大いに盛り上がる内容となりました。
【NAMM2024の様子】
2024年は「New Guinea Rosewood(ニューギニア・ローズウッド)」を使用したKz One Carved Topを出展し、木材をふんだんに活かしたコンセプトとサウンドが好評でした。
そのほか、国産エフェクターブランド「KarDiaN」と共同開発した新型内蔵トレブルブースター「Kz TREBLE BOOSTER ONBOARD」もたくさんのお客さまにお試しいただきました。
ブースにはDanny Gomez、Perfecto De Castro、Kleber K. Shimaなど親交の深いギタリストが来訪し、コラボレーションや撮影を行なってくれました。
また、ギタリストの井上裕治(ex.girl next door)をはじめとした日本のギタリストにも高い評価を受けました。