Kz Guitar Works

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動画で辿るKz Guitar Works – Special SHOW CASE

更新日:2021年7月12日

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動画で辿るKz Guitar Works – Special SHOW CASE
Bottom’s Up Guitars福岡サンパレス店

2021年4月18日福岡のBottom’s Up Guitars福岡サンパレス店で『Kz Guitar Works – Special SHOW CASE』が開かれました。このイベントは『サウンドメッセ』中止に伴い、Bottom’s Up Guitars代表の重浦 宏太 氏のご厚意で、Bottom’s Up Guitars福岡サンパレス店があるサンパレス地下ホールで開催されました。

 

このショーケースには、Kz Guitar Worksでは『サウンドメッセ』に出展予定だった新製品/ショーモデル/プロトタイプを持ち込みました。

 

▲Bottom’s Up Guitars 福岡サンパレス店に勢ぞろいした今回のイベント登場品

 

イベントの司会は重浦氏、製品解説は弊社伊集院です。そして、重浦氏のご配慮で、ギタリストの井上 裕治(いのうえ ゆうじ) 氏に製品デモンストレーションとインプレッションをお願いすることもできました。井上氏は元girl next door。全国ツアーや紅白出場、数々のレコード大賞など様々なシーンで活躍中です。イベント開催決定からわずか数日であるにも関わらず、この日のために「ボヘミアン・ラプソティ」の特製バックトラック(!)まで作っていただきました。今回のギターたちはいずれも初めて触れるギターでありながら、ギターの特徴をとらえたフレーズが目白押しの即興プレイを披露していただきました。

 

▲ギタリスト 井上 裕治 氏

 

また、同日は、急な開催にも関わらず、九州全域から熱心なギターファンにご来場いただきました。井上氏のデモンストレーションの他、受注生産のため通常は触れることがないレッド・スペシャル・レプリカの体験などをお楽しみいただけたと思います。

 

今回、重浦氏のさらなるご厚意で、同日の記録用動画のデータをご提供いただきました。そのデータを弊社で編集し、掲載させていただきます。2021年春のKzの各種モデルの魅力を動画で体感してください。

 

 


Kz One Solid Round Top 24F K-90 T.O.M #20200258

 

ジューシー、ムーディーで、音の分離はいいし、凄くセクシーなピックアップ。サステインの粘りも申し分ない。低い方の粘りも気持ちいい。

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
このギターはホンジュラス・マホガニーのラウンド・トップ・ボディに、新ピックアップ「K-90」を搭載しました。アルニコ・マグネットと6ポールピースのオーソドックスなシングル・コイルですが、極上のサウンド。井上氏のデモンストレーションでご確認ください。

 

(動画の長さ=4分41秒)

■Kz One Solid Round Top 24F K-90 T.O.M #20200258の詳細は下記でご覧いただけます。

 


Kz One Semi-Hollow 24F 3S23 Kahler #20210275

 

ボリュームを絞って、チャキチャキ感が出せるのがいいですね。

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
24フレットのフラット・トップ。豪華な木材を使ったショーモデルです。3S23コントロールは3つのPUを自由にオンオフでき、シリパラスイッチとの組み合わせで、多彩なサウンドを生み出します。この動画では、伊集院によるPU接続が解説されています。

 

(動画の長さ=6分03秒)

■Kz One Semi-Hollow 24F 3S23 Kahler #20210275の詳細は下記でご覧いただけます。

 


Kz One Bolt-On 22 3S17

 

個性的な音をしてますね。フロントは元気な感じの。リアはジャキジャキ感が気持ちいいです

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
このギターはアルダー・ボディにメイプル・ネック。それにアルニコPUを3つ搭載。3つのPUのオンオフとシリパラスイッチ付の3S17のコントロール(トーンのプルでミドルPUのフェイズアウト付)です。井上氏はお気に入りのようで、素晴らしいサウンドで弾きまくっていただきました。

 

(動画の長さ=10分45秒)

■Kz One Bolt-On 22 3S17の詳細は下記でご覧いただけます。

 

 


KGW Bolt-On 22 Prototype #2020245

 

芳醇なサウンド。ネックの処理がすべすべです。シングルの難しさがない。シングルの音に筋肉が付いたサウンドです

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
新ピックアップ「KGW-mini」を搭載した逗子の工房製したプロトタイプです。その仕様は逗子生産の規格にのっとった特別生産品です。このピックアップは「KGW Single Coil P.U.」を小型化し、その過程でレスポンスを調整しました。トラッドなギターよりハイ・レスポンス、パワフルです。5way+シリパラの明解で効果的なバリエーション。トラディショナルなギターと一線を画した新モデルです。また、本機はイベント後にボトムズアップ・ギターズ福岡店様に納品させていただきました。

(この動画のギターは逗子の工房製のプロトタイプですが、7月にはリーズナブルな価格のKGW Bolt-On 22を発売しました。)

 

(動画の長さ=5分26秒)

■KGW Bolt-On 22 Prototype #2020245の詳細は下記でご覧いただけます。■KGW Bolt-On 22 (2021年7月発売モデル)

 


Kz One Semi-Hollow DSD9 Kahler Plain Maple Jet-Black with F-hole #T0087

 

音がゴツいですね。

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
黒と白でまとめたスタンダード・ラインの1本です。新ピックアップ「KGW Mini-Humbucker」と「KGW Alnico」の組み合わせのDSD9です。本動画では、KGW Mini-Humbuckerのタップ時の動作などを初解説。井上氏も様々なポジションで最適なフレーズを弾いています。

 

(動画の長さ=6分12秒)

■Kz One Semi-Hollow DSD9 Kahler Plain Maple Jet-Black with F-hole #T0087の詳細は下記でご覧いただけます。

 

 


Red Special Replica
Kz RS Hybrid Junior (KGW T-S Model)


■Red Special Replica
これ以上太いネックには出会わないほど太くて、はっきり言って弾きにくいです。ネックから弦落ちしやすいです。でもブライアンがそうだから仕方ないです(笑)。音は良いですよ。あと音像感はありますね

-井上 裕治 氏

■Kz RS Hybrid Junior (KGW T-S Model)
こっちはネックの太さや弦落ちなども変えてありますね。音はまとまった感じがします。演奏を失敗しても言い訳できませんね(笑)。

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
レプリカは受注生産のため、使用感やサウンドを確かめる機会は多くありません。今回の井上氏も2本とも初体験。しかし、見事にブライアンのサウンドを再現してくれました。また、(不要部分をカットしましたが)動画はギターの手元以外のアンプなどのセッティングとコントロールは全編で変えていません。2本のサウンドとキャラクターの違いをお確かめいただけると思います。

 

(動画の長さ=10分39秒)

■Kz RS Hybrid Junior (KGW T-S Model)の詳細は下記でご覧いただけます。

 

 


Kz One Air(Prototype)

 

めちゃ軽くて、アコを録音に追加したいなという時にアコはでかいし、出すのも面倒だし、音もでかい。でもこれだとサッと出してすぐ弾ける。それにアンプを通すととてもいいシングルの音がする。

-井上 裕治 氏

 

《from Work Shop》
Kz One Airは現在開発中で、これは2本作ったプロトタイプの1本です。エレキ弦を張ったアコースティック的なボディ構造。「ナマ音でも楽しめるエレキ」をコンセプトにしましたが、KGW Single Coil P.U.の搭載でエレクトリックでも良い音を聴かせます。井上氏の演奏でAirの魅力をお確かめ下さい。

 

(動画の長さ=7分58秒)

 

 


【製作協力】
Bottom’s Up Guitars 様
https://buguitars.co.jp/
Bottom’s Up Guitars 福岡サンパレス店 様
https://bughakata.seesaa.net/